2019/04/03

春なのにお別れですか。。。

ぶっちが今朝逝きました。
アインとシュタインとサラがいなくなったあと、我が家に癒しをくれた愛おしい猫たちのリーダー的存在。
猫の寿命は20年くらいと聞いていましたが、18年とちょっとの生涯でした。

コンビニ袋の持手の部分がなぜか大好きで、コンビニやスーパーで買い物してきた物を袋ごと置いておくと、いつの間にか持つところが破けていたりしました。
2017年に犬を欲しがっているボクの意見など無視されて子猫のゴマとシロが我が家に仲間入りしてから、いたずら好きの子猫の姿を見てなのかどうかわかりませんが、子猫と同じレベル、いや知恵があるだけにそれ以上のいたずらをするようになりました。
それまでも夜中に大声で鳴いたり、痴呆症の兆候が見られましたが、まさに赤ちゃん返りの状態。台所で悪さするし、絶対に乗らなかったテーブルの上にも乗るようになってしました。

気が付くと、どんどん痩せ始め体重が軽くなり、骨と皮だけの状態になりましたが、3日ほど前まで自らハウスに入って朝と夜の食事も完食していました。しかし毎日のように繰り返していた台所の流しの水質チェックをしなくなったのも3日ほど前からです。シンクの高さまで飛び乗れなくなりました。エサも少しづつ残すようになり、そして昨日の夜、まったく食事をとらなくなりました。チューブに入った「ニャオチュール」を与えたら2本食べましたが、その後ほとんど動かなくなり、今朝6:30にボクの横で静かに永遠の眠りにつきました。

2000年10月に「不幸な犬猫をなくす会」から引き取ったぶっち。家に来たときは2才手前の長男ヒジリがの他にラブラドール3頭がいました。おそらく犬たちの容姿を見て、自分の容姿もラブラドールだったと思っていたに違いありません。虹の橋を渡りアインとシュタイン、それにサラと再会を果たせていることでしょう。

陽当たりのいい窓辺から我が家の事を見守っていてください。

ありがとう、ぶっち。
また会おうね。


2015/07/14

夢を見た

ここのところ寝付くのが午前3時過ぎなんてことが当たり前で、体調を崩しかけているのか既に体調が崩れているのか、どっちが先かわからないけど、とにかく寝つきが悪い。寝つきが悪いというか、眠れない。

こんな時は無理して眠ろうとせずに眠れない夜を楽しんでしまえって考え、動画配信サービスのHuluに加入。それまではソフトバンクで契約したUulaってサービスだったけど、乗り換えることにした。

昨夜、iPadで動画を見ているとウトウトし始めた。何時ころからかわからないけど寝入ったみたいで夢を見ていた。

初めは知り合いなのか他の誰かなのか知らないが、犬と一緒にフリスビーをしているところ見ていたような気がする。
気が付くと、自分でフリスビーを投げていた。
自慢じゃないが、フリスビーをきれいに投げれる自信はまだある。
が、夢の中で私の投げるフリスビーは思いっきり上に浮き上がったり、大きく左に曲がっていったり。「こんなんじゃ、獲れるはずない」と自分に言い聞かせてた。
犬が持ち帰ってくるフリスビーの縁はドンドンと形が崩れボロボロになっていった。そのフリスビーを持ちかえって来ている犬は誰なのかわからない。アイリッシュセッターのような茶色の毛並だった。ラブラドールではない。

さすがオレ!と思えるようなフリスビーを投げられるようになった瞬間。大きく回り込んでフリスビーを小さくジャンプしてキャッチした犬が黒いラブラドールに代わっていた。
見覚えのある走り方、フリスビーを少し離れたところから回り込むように走って最後はこっちを振り向いてキャッチする姿はサラのようだった。

広い公園のはずだった。芝がとてもきれいだった。
フリスビーが思いのほか距離が延びて、黒ラブの走り方がフリスビーに追いつくために直線的な走りになった。
すげー追いついたと思った瞬間、なぜか犬の先に教室の掃除の時に机を後ろの方に片付けたような状態になっていた。

あーっ!と思った瞬間、黒ラブはサラだったことを夢の中で確信した。その瞬間に目が覚めた。
午前2時だった。

机に衝突しながらも上手にキャッチしたように思えた。いや、落としたかもしれない。


なぜそんな夢を見たんだろう。
また犬飼いに戻りたいと思っているのは事実。それと関係あるのかな?
それとも体調が悪いせいなのかな?

アインやシュタイン、サラが出て来てくれる夢なら大歓迎。
ずっと見ていられるのなら、目が覚めなくたって構わない。

I miss you...

2015/02/12

アインの4年目の命日

結局2014年は一度も記事を書くことなく終わっちゃいました。

もう犬飼いじゃなくなったので、犬に関する記事すら書けないのが現状なんですが。

今日、2月12日はアインの命日なので少し書いておこうと思います。

アインの事を想い出し、目を瞑ると真っ先に思い浮かぶのが最後の息を引き取る瞬間。

遠吠えのような鳴き声を出した次の瞬間、寝たまま水を吐き、「あぁ、これで少し楽になれた・・・」というような表情をしたかのように見えました。

ほんの2か月前にシュタインが逝ってから立て続けに我が家に訪れた悲しみは、とてつもなく大きく、そして重く。いつでも私の感情を読み取ってくれて、言葉も理解してくれて、そして常にそばにいたアインがどんどん冷たくなっていくのを泣きながら頬をつけたままカンジとっていました。

わかっていても、悲しいものは悲しい。最愛の者がいなくなった悲しみを涙を流すくらいでしか受け止められませんでした。いまでもこのエントリを書きながら涙が浮かんできちゃいます。

多頭飼いになったときに知り合いの獣医が言いました。

「年齢が近いと次々に逝っちゃうよ」って

ホント、その通りになっちゃった。


アインを飼い始めたのをきっかけにHPを作り、ネットを介しての犬友達ができ、それがリアルな付き合いに発展し、犬のHPを放置して自転車レースに没頭するようになってから自然消滅的に付き合いがなくなりましたが、今じゃFacebook、Twitter、instagramなどのSNSが当たり前になり、当時知り合った数人とも何年かぶりにNET上で再会を果たせました。何度も一緒に酒飲んだりして気心知ってるからSNSを介してもふつうの付き合いみたいな感覚が不思議ですね。

もしアインがいたころにSNSがあったら彼らとは知り合えなかったかもね。

多頭飼いになって、自転車レースへの没頭、SNSの発展、すべてがリンクしあって今がある。

だからアインがウチに来たタイミングはパーフェクトだったんです。

アインには感謝、感謝。

今夜はアインの写真を見ながらお酒飲んで少し泣こうと思います。

2013/10/22

近況と言うか、その後

先日、アインが来てからずっとお世話になっていた動物病院へサラが亡くなったことを伝えに立ち寄りました。もう半年近く経ってしまっているのに。。。

サラが亡くなってすぐに気持ちの整理を兼ねて報告に行こうとしてたんですが、毎日近くを車で通っているのにも関わらず、ついつい忘れてしまって行けずにいましたが、先日やっと近所を通りかかったタイミングで思い出したので行くことが出来たのです。

いざ、先生に報告を・・・としたら、アレ?亡くなったのは何日だっけ?最後はどんなんだっけ?しばらく寝たきりだったんだっけ?とクエッションマークばかりが頭の中を飛び交ってしまいました。

なんかすっかり忘れてしまっちゃってる・・・
亡くなる数日前の記憶がほとんど無くなっちゃってるんです。

サラのことをi思い浮かべると、ほとんど若い頃の事ばかり。
どこかに行って川で遊んだとか、シュタインと利根川の河川敷で薮の中に入って行ったきり1時間近く戻って来なかったとか、胃捻転起こして夜中に救急病院行ってスゴい金額の診察料だったとか、うちに来て間もない頃はハウスから出すと毎日のように「うれション」しちゃってたとか・・・

辛かった事とか、悲しかった事なんか、わざわざ自分に言い聞かせて思い起こさないと思い出せないくらい。

なんか、コレって飼い主としてスゴく幸せなことなんじゃないかって解釈しちゃってます。(言い方変えれば現実逃避?それとも楽観主義?)

2013/04/17

サラも旅立ちました

去る2013年4月11日午後6時過ぎ、サラが15年6カ月の生涯を閉じ、痛みも苦しみもない世界へ旅立ちました。

アインもシュタインも越えることができなかった15才の壁を何食わぬ顔で迎えましたが、膀胱の内部にできた腫瘍と老いには勝てませんでしたが、亡くなる前夜のご飯も自力で食べ、水も飲んでいました。

亡くなった日は、朝から食事を受け付けず、水も2~3度舐めた程度。前日から少し呼吸が荒かったのもあり、突然の変化に「今日、明日かな?」と予感していました。
残念ながら息を引き取る瞬間は見守ってあげられませんでした。ひょっとしたらサラは見られたくなかったのかもしれませんが、最後の最後を見届けられず、とても悔んでいます。

3頭目の旅立ちですが、こればかりは慣れたりすることはできませんね。

寂しさは最後の1頭だったので、かなりあります。でも悲しさはアインやシュタインと別れたときの打ちひしがれたような悲しさとは違い、少し表現が変ですが「飼い遂げた」充実感のような変な感覚です。でもやっぱり別れは悲しいです。
その悲しみを1分、1秒でも先送りにしてくれたサラに感謝の気持ちでいっぱいです。



またサラに会いたい。


もちろん、アインにも、シュタインにも。



2011/12/07

あれから1年

今日はシュタインの命日。
あれから早いもので1年が経ちました。
シュタインの後を追うようにアインも2ヶ月後に逝ってしまったので、ショックが大きかったです。寂しさが癒えた事はありません。シュタインの大好きなコタツのなかには猫が2匹いるだけ。アインもシュタインもコタツが大好きで、良く潜っては暑くなるとコタツから出てきてハァハァしてました。

10月に14才になったサラはコタツに潜りません。
そういえば、コタツに入ってた私の横にサラが来たとき、ここに寝なよと言ってコタツ布団の上に横にならせたときにシュタインが立ち上がれなくなったときも、朝シュタインに同じように布団の上に横にならせた事を思い出しました。
あの日、カミさんから昼頃携帯メールがありました「シュタインが動かなくなったんだけど」と。
それから約1ヶ月寝たきりになってしまいました。
まるでつい先日の様です。

今夜は目をつむり鼻の先にシュタインの耳の後ろの毛の感触を思い出しながら寝よう。
もしかしたらシュタインが夢に出てきて、相変わらずな不思議ちゃんぶりを見せてくれるかもしれません。

2011/06/09

15年前・・・

アインが家にやってきました。

毛がフサフサして、身体全体がフニュフニュしてて、そのくせ足はデカくて。そのアンバランスさがまたかわいさを強調してました。子犬独特のにおいを撒き散らして!

その後、この家の家具はアインによって歯型だらけになり、破けたソファーはガムテープだらけになりました。
私たちは試行錯誤し、悩み、アインにいろいろ教えてもらいました。子犬を育てるのに比べれば人間の子供なんて楽勝。これから結婚して子供を・・・と考えている人にお勧めします。まずはラブラドールを飼いなさいと。

この日を境に犬-犬-犬-人-猫-人-猫-人の順番で我が家の家族構成が変わっていきました。

う~ん、アインに会いたい。

2011/03/13

アインの月命日

まずは、今回の地震で津波の被害にあわれました皆様、心よりお見舞い申し上げます。

私も秋田の内陸の出身です。
33年?前の宮城県沖地震、27年?前の秋田沖地震を小学生、中学生のときに体験して今でもあの恐ろしい瞬間を鮮明に記憶しています。今回の揺れはあの時をはるかに上回る規模です。このまま週が明けて社会が機能するでしょうか?

夜秋田にいる親、兄弟と連絡が取れました。
停電してしまうと一切の連絡方法、そして何よりこの時季は暖房を取れないのが辛いとのこと。オール電化にしまったがゆえに、料理もできない、風呂にも入れない。

被災された皆さんのお気持ちを考えるととても辛いです。


一ヶ月前、アインは苦しみから解放され虹の橋を渡りました。
旅たつ2~3日前からの苦しみを考えると、飼い主としては痛みや苦しみをできるだけ早く取り除いてあげるべきだったと思います。でも、もしかしたら回復して元気になってくれるかも・・・というかすかな期待が邪魔をして、最後までアインを苦しめてしまいました。
ただあの状況では見極めができません。あんなに苦しむしませてしまうなら、早く楽にしてあげれば良かったと、今更ながら後悔しています。この一ヶ月、そのことばかり考えていました。

田舎にはアインは何度も出かけました。
高速道路のチケットを食べられたり、見たこともない大雪の中でみんなで遊んだり・・・
実家の母もアインの死を知り残念がってくれました。母にとってもアインは孫だったんですよね。



話は地震に戻しましすが、私は比較的公共性の高い仕事をしています。
おそらく週明けから、進行中の仕事は一時中断して今回の震災の被害復旧のためのプロジェクトが開始されるはずですので、被災された方々が一日でも早く安心して元の暮らしに戻れるように社会貢献しようと思います。

2011/03/07

シュタインの月命日

アインが旅立ってからまだひと月経っていません。
まだ、アインのいない寂しさから到底開放されていません。

と、言っても普段の生活に支障をきたすワケにはいきませんから、極力平静でいるように心がけて、平日は仕事、週末は趣味の自転車やカメラに没頭しています。


今ではサラとのんびりリードも無しで散歩しています。

ほんの数カ月前までは散歩のときに3本のリードが絡み合ってしまい、途中で絡んだリードを直したり、散歩から帰ってくると我先にと轟音とともに家の中にかけ込んで行ったりと、とても賑やかでした。
当たり前の事ですが、フードの減るスピードが3分の1になりました。極端な言い方をすると、全然フードが減りません。

変な言い方ですが、すべてにおいてアインとシュタインがいなくなった寂しさを味わえます。

シュタインの後を追うように逝ったアインはシュタインと会えたかな?

いつもそうだったように寄り添って寝ているかな?


いつまでもメソメソしていてゴメンよ、アイン、シュタ。
でもさ、そんだけ寂しいんだよ。

2011/02/22

なかなか受け入れられずにいます

アインが逝ってしまってから10日が過ぎましたが、まだ受け入れずにいます。

いや、わかっているんですよ。頭では。

アインの事を話題に誰かと話をすると、ガーーーーっとこみ上げてきちゃって、アインに会いたくなって、それで家に帰ると死んでしまった現実がそこにあるじゃないですか、レベルMAXで寂しさと悲しさが一気に来るんですよ。

だから、仕事や他の何かに集中して犬の話題に関わらないようにしています。

サラと散歩してると近所の人から声を掛けられます。「今日は一匹だけ?」っと。まだうちに3頭いると思っているんでしょうね。

「寂しくなっちゃったよ〜」なんて軽口で話せる状況じゃないんです。


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2011/02/14

寂しいよぉ〜

毎週月曜日はどんなに仕事が忙しくても必ず定時+30分いないに仕事を上がってました。理由は家が一瞬留守になってしまうからです。特に去年シュタインの調子が悪くなってからは徹底してました。
もちろん今日も19時には帰宅しました。ただ家の中には巨大な「悲」の文字が鎮座してました。まるでギャグ漫画のような風景です。

なんとか一日悲しみに心を支配されない様に気を張って仕事してましたが、帰宅すると一気に反動が来てしまいました。誰もいないし、アインとシュタインのお骨の前で遠慮せずに泣かせてもらいました。




火葬場へ行って最後の別れの時はシュタインの時以上に泣いてしまいました。いつも怖いお父さんが泣き崩れる姿に子供達は少し驚いたかもしれません。
自分でも40過ぎてヒゲ面して子供のようにないてしまうのは如何なものかと考えてしまうほど、それほど泣き崩れてしまいました。



アインの写真はたくさんあります。なにせデジカメが世に出てきたころからだから初期の写真は解像度も低くプリントには耐えられないですが、それでも液晶モニタの中だけだと物足りないので、96年から少しづつ写真をプリントしてみました。

一枚一枚見てると時間を忘れてしまいそうです。周りの家具の配置でその時の情景が思い起こせます。
アインの歴史は我が家の歴史なんです。


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2011/02/13

とてつもない喪失感

今日、上の子がスキー合宿から帰って来るのを待ってアインを荼毘に付しました。

今我が家を支配しているのは、とてつもない喪失感。



シュタインが逝ってからまだ2ヶ月しか経っていないからなのか、2頭目だからなのか?アインだからなのかわかりませんが、喪失感がハンパないです。



昨日は報告がてらサラを動物病院に連れて行く余裕みたいなものがありましたが、夜、いつもの様にアインの隣に横になると自然に涙が溢れて来て今朝は頭痛で目が覚めました。そのまま一日何をしても集中する事もなく過ごしました。



明日から仕事ですが、何事もなく社会復帰できるかちょっと心配です。


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2011/02/12

アインが逝きました

2月12日午前10時を過ぎた頃、深い呼吸を最後にアインはシュタインの待つ橋の向こう側に逝ってしまいました。
14年10ヶ月の生涯でした。


2月になった途端にほとんど歩かなくなり、1週間前の5日土曜日から食欲が低下、週が明けてからは全く食べ物を受け付けなくなりました。水分は強制的にシリンジで与えてました。
自力で歩けなかったわけですから、外で排泄をしたのは9日の夜が最後となりました。


最後の2日間は、昼夜を問わず時々何かを訴える吠えを繰り返しました。その何かを最後まで理解してあげられませんでしたが、吠える度に寝返りをさせてあげて水を少し飲ませました。







背骨がドンドン丸くなり、毛艶も無くなり、先週の日曜日にはあと何日持つのだろうと考えてました。タイミング良く私が家族で最後にノロウィルスに感染し、今週は水曜日木曜日以外はほとんどアインの隣で寝ていました。この3連休も天気が悪いので、ノンビリアインと過ごすつもりでいました。

残念なのは、上の子がスキー合宿に行ってしまってて、死に目に会えなかったことです。12歳になった彼は出発前にアインの事を自分のいない時に死んだら嫌だなっと言ってました。死んでも帰って来るまで火葬しないことは出発前に約束してました。子供達にとってアインはお姉さん。父親の私が唯一怒らない存在として子供達が生まれる前から家族の一員だったのです。






間違いなくアインは家庭の中心でした。
我が家の行動はアインの事を一番始めに考えてから予定を建ててました。
アインは特別な存在です。
語り尽くせないほどの思い出があります。アインがいてくれたから今の家族が居るのです。
シュタインやサラと会えたのも15年前の夏にアインと出会ったおかげです。

イタズラもたくさんされましたが、それ以上に安らぎをもらいました。








Rest in peace my dog Ein. we always love you.


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2011/02/02

「その時」が近づいてきています

einがまっすぐ歩けなくなりました。

オシッコしてもそのままの体勢からヘタリこんでしまうこともあります。ウンチもそのまま座っちゃうので、排泄の時は100%補助が必要になりました。

表情もボーとしたまま。血液検査をしたところ極度の貧血状態にあるとのことで、腎臓機能も低下してきているのでしょう。甲状腺ホルモンの薬の量も検査結果に応じて少し増やしました。貧血に対してはサプリメントで対応していますが、即効性がないので間に合わないかも。

元気だったころは、散歩の後に脚を拭くのに、「お手、お変わり、うしろ、反対」と声をかけるとちゃんと拭く順番に脚を上げてくれたのですが、今ではドアに続く3段の階段を腰のあたりに手を添えて倒れないように歩かせて、そのまま後ろを向いた姿勢で拭くようになりました。顔を拭くときにブンブン振ってた尻尾もだらんとしたままです。

それでも私が仕事から帰宅すると気がついたときに限りますが、よたよた歩きながらちゃんと出迎えてくれます。この仕草だけが唯一見せてくれる愛情表現。残念ながら袖を噛んで身体に巻きつけて「もっと撫でろ」仕草はしてくれません。

まだシュタインとお別れして2カ月経っていません。"Pet loss for Stein"もまだ癒えてないのに・・・
毎朝シュタインにお香を上げながら「まだ迎えにこないで」とお願いしています。

2011/01/26

ここのところ・・・

einが元気ありません。
ようするに老衰状態です。

去年の6月頃から後ろ脚が重なってしまうようになりよろけて転びそうになる事が多くなりましたが、それでも踏ん張って態勢をたもってました。
年末から、つまりシュタインが亡くなってから元気が無くなり踏ん張りが効かず転ぶことが多くなり、この一週間前くらいから立っていても右脚側によろっとして寝そべるように倒れます。

生命力のバロメーターである食欲はまだまだ大丈夫のように見えます。
散歩もホンの少しの距離ですが、ちゃんと行きます。その日によって歩く距離はアインに任せてますので遠くまで行ってみたり、かと思えば玄関から数十メートルの位置でオシッコだけで帰って来たり。そんなこともあるので立ち上がった拍子に家の中でウンチしちゃう事も。

あと3ヶ月で15歳。
その日は有給取って一日中アインと過ごしたい。




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2011/01/07

月命日です

あれからひと月です。

シュタはどこで何してるんだろう?

朝、数粒のフードと水をお骨の前に備えて、いつもお腹にするように骨壷をポンポンと叩いてしまいます。

12月前半の出来事だったので、何かと忙しい年末の慌ただしさをある程度落ち着いた状況で迎えられました。うちにしては珍しく年賀状も大みそか前に出しちゃったし。


いろいろ整理しました。シュタインが入っていたみんなのお気に入りのハウスもきれいに洗い納戸にしまい、アインとサラのハウスを移動し、玄関のリードかけにあったシュタイン用のリードとカラーは骨壷の前におき。。。

なんだろう、この感覚は?ひと月だけど、「もうひと月?」というより「まだひと月?」って言った方が近いような感覚です。でも最後のあの悲しい瞬間は昨日のことのように鮮明に記憶しています。目の表情、息遣い。体毛の感触。



シュタインが去ってから明らかに変化したのはアインとチコ。
アインは老化現象が加速したように思えます。散歩の途中に躓く回数も増えたし、滑らないようにと思って敷いたカーペットの上でも後ろ足がすーっと滑ってしまいます。TVを見ていると遮るようにTVの前に立ちボーっとしてるし、15歳まであと少しなんだから、頑張ろうよ、アイン。

チコはストレス性の脱毛症が改善されない状況です。首輪の周りも気がつけばきれいに禿げちゃいました。ワル猫なので、リビングにいる時間が極端に短いです。すぐにポイっとリビングから出してしまうのですが、それがストレスの原因かな?

2010/12/17

ストレス性・・・

シュタインがいなくなってからいろいろと変化があります。

アインがフラフラ歩き回ってまるでシュタインを探しているかのようです。

そして猫のチコ



気がつくと身体の毛があちこち抜け始めました。ノミやダニの被害なら他の犬猫にも影響があるので早目に対処すべくどうぶつ病院にいったところストレス性の脱毛のようです。

ストレスになりそうな環境の変化と言えば、シュタインとの死別。
そんなにベタベタくっついていたようなイメージは無いのですが、チコにとってもシュタインとの死別は大きな影響を与えたのかもしれません。

二番目の子が宿題でやってる音読。「ずっとずっと大スキだよ」なんです。
聞いてて涙を抑えるの必死です!

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2010/12/16

Ceenu ロムスチン

ときどき「ロムスチン」で検索されて、このサイトに来てくれる方がいます。

必要ですか?

40mgのカプセルですが、まだあります。

薬事法で譲渡は禁止されていますが、必要なら差し上げます。
右側のプロフィール欄にあるアドレスに連絡ください。
条件はブログを開設されていること。(公開しません。)

藁にもすがりたい気持ちはよくわかります。実際私が化学治療を決めた時もそうでした。
知り合いの獣医は肥満細胞腫に抗がん剤は使わないと言いました。
ロムスチンがたまたま好成績を出しただけの臨床試験の結果を信じて決めました。
確率が良かっただけなので、すべてのクランケ(患者)に適用できると限らないのです。

使うか使わないか、良く考えてください。


ロムスチンだけではだめです。
骨髄抑制が起こる可能性があるので、
H1ブロッカー、H2ブロッカー、プレドニゾンの併用が必要です。
毎週血液検査が必要です。
詳しくはかかりつけの獣医さんと相談してください。

40mgのカプセルなので、分割ができません。
仮に60mg必要だったとすれば40mg+20mg(10mg×2)ということになります。

ロムスチンの量は体表面積に系数をかけて必要量を割り出します。
系数は犬種によって異なるようです。獣医さんに相談してください。

秘密絶対厳守します。

お願い。この記事を読んで「いけないことですよ!」と言わないでください。
知ってますから、そんなこと。

2010/12/14

備忘録:シュタインの病気

2010/06/26:絶対に粗相をしないシュタインが家の中で下痢。
2010/06/28:食欲が無いので病院へ急きょ検査入院。
胃の中が異物で一杯になっている
2010/06/29:開腹手術
2010/07/04:退院
2010/07/12:突然左脚の第二関節を中心に脚全体がぶよぶよに浮腫む。
2010/07/13:通院。関節液が何らかの衝撃で漏れ出したのではないか?
検針で細胞検査を研究施設へ依頼。抗生物質投与
2010/07/20:抗生物質が効果あり。腫れが引いた。
2010/07/26:生検検査の結果、『肥満細胞腫の疑いあり』
2010/08/09:左後脚の腫れの件で通院。太ももに別の腫れ発見。
検針で検査した結果肥満細胞腫
2010/08/13:肥満細胞腫切除手術前の検査入院体重:18.0kg
2010/08/14:肥満細胞腫切除手術
2010/08/16:かつてぶよぶよに腫れた場所からも肥満細胞腫がはっきりと検出。
2010/08/18:退院後の治療方法について獣医と話合い
2010/08/19:治療計画の概算の治療費を提示される
2010/08/21:退院
2010/08/29:輸入代行会社にロムスチンの購入依頼
2010/09/02:ロムスチンがスイスから到着(FEDEX)
2010/09/04:血液検査(イニシャル値計測)
2010/09/05:Day0(zero):
抗がん剤(CeeNu:ロムスチン)40mg投与(3週間おき)
2010/09/09:Day4:抗生剤投与(今日から毎日)
2010/09/11:血液検査・プレドニゾン7日分体重:17.3kg
2010/09/18:血液検査・プレドニゾン体重:17.3kg
2010/09/25:血液検査・プレドニゾン体重:16.9kg
2010/10/03:血液検査・抗がん剤40mg投与体重:16.7kg
2010/10/09:血液検査・プレドニゾン体重:16.5kg
2010/10/16:血液検査・プレドニゾン体重:16.3kg
2010/10/23:血液検査・プレドニゾン体重:16.2
kg
2010/10/31:血液検査・抗がん剤40mg投与体重:16.1kg
2010/11/06:血液検査・プレドニゾン体重:15.9kg
2010/11/13:血液検査・プレドニゾン体重:15.7kg
2010/11/19:歩行困難な状態
2010/11/20:化学療養中止
2010/11/23:食欲なし
シリンジで強制的にペーストフードを与える。
水は補助することで自力で飲んだ。
排泄は不定期ながら外に抱いて連れ出すことによってする。
2010/12/06:オリモノが出る。膀胱炎か?
2010/12/07:21時呼吸が荒くなり、数分後に息を引き取る。
最後まで人の手を煩わすことがない、とてもイイ子だった。
13才と40日
体重:約14kg

いままでありがとう、シュタイン。
オレはシュタインにとっていい飼い主だったかな?

1週間が経ちました。


シュタインの亡骸を脇で見守るアイン

人間でいうところの初七日です。

7日の夜に容態が急変し、家族が見守る中で息を引き取ったシュタインを24時間後には荼毘に付しました。

お通夜もお葬式も残された人間が納得するためにする儀式は一切なし。最後のドライブに出かける前に子供たちにシュタインに宛てた手紙を書かせました。12歳と7歳でまだまだ幼い二人ですが、二人にとっては犬たちはお姉さん。そのうちの一頭が死んでしまったことは、とてもショックだったようです。その手紙を読ませてもらったらシュタインが死んだとき以上に大泣きしてしまいました。


アインは自分の分身だったようなシュタインがいなくなったことを不思議そうにしていました。骨壺に入って帰って来てからは、いままでシュタインが寝ていた場所の匂いを嗅いでみたり、ハウスの中を覗き込んでみたり。なんとなく表情が悲しそうです。

子犬のころからの遊び仲間のサラは死んだ直後にシュタインの匂いを嗅いだだけです。翌朝散歩に出かけるときは生きているときと変わらぬように寝ているシュタインの上を飛び越えて行きました。

私は一晩。顔をシュタインの額に付けて過ごしました。どんどん冷たくなっていくシュタインを感じながら。完全に閉じ切らないまぶたの奥の瞳を見詰めながら。

最後の別れの時は私の涙と鼻水でシュタインの耳の後ろがドロドロになっちゃいました。あの子犬のころから変わらぬ耳の感触が忘れられません。
よくイタズラして耳に噛みついたりして、シュタインを怒らせてみたものです。



朝ゴハンが終わってからシュタインに
お供えした数粒のフードをもらうのが
アインもサラも楽しみのようです。

6寸の骨壷は以外に大きいです。

パソコンの中からシュタインの画像を選び出し、子犬のころから死ぬ直前までを時系列に並べてアルバムを作りました。

時間があったら銀塩カメラのフィルムも探してみます。
シュタインは子供たちと写った写真がとても多いことに気が付きました。それほどお手軽ないい子だったんですね。





シュタインがいなくなってしまったことは、間違いなく悲しいことですが、いつまでも引きずっていられません。アインもサラもぶっちもチコもいます。シュタインの事は忘れたりしません。

アインもヨボヨボです。ときどき後ろ足がふらついて尻もちついています。

お言葉をいただいた皆さまには感謝しています。
ありがとう。