1996/11/15

山羊(やぎ)

1月4日は、私たちの結婚記念日です。
3・4・5日の3連休を利用して、Einを連れて秋田に小旅行に出かけました。帰路、東北道の渋滞を回避しようと郡山から磐越道→常磐道と太平洋側のルートで帰ってきました。途中、人間及びEinのおしっこ休憩で何度か停まり、三郷ICまであと少しだから最後の休憩って時に大変なことに気が付きました。高速道路の入り口でもらったはずのチケットが見当たりません。
おお慌てで、シートをずらし、Ein用のカバーを引ったくり探しに探しました。そしてイヤなものを発見しました。
Einによってクチャクチャされてしまい、ガムを噛み捨てたようになったチケットです。
破れないように丁寧に広げてみると、何と3分の1ぐらいしか残ってません。乗り口の名称も『北上西』の『西』の字しかありませんでした。過去に首都高速のチケットを食べられた事がありますが、前払いのうえ金額も¥700と何処で乗っても降りても同じ料金ですから別に慌てもしませんでした。
しかし今回は違います。私の実家が遠いのが悪いのかもしれませんが、料金は¥10,000近くします。どうしたら良いのか、この先どうなるのか判らず、高速道路公団へ電話して聞いて見たところ、「とりあえず目的地まで行って、チケットを見せてみろ」との事。
三郷ICは混雑していると考え、ひとつ手前の流山で降りることに。恐る恐るゲートに近づきはき捨てたガムのようになったチケットを出しました。
ゲート係員も困った様子で、事務所に電話したり、隣のゲートの係員に聞いてみたり・・・
結局、事情を聞かれるまでもなく『西』の字があったのが幸いして 通常料金のまま出してくれました。
途中Einに向って「やぎっ!!」・「ひつじっ!!」・「メヘヘェ~って鳴いてみろ!!」などとば声をあびせてしまいました。





この記事は1997年から2004年にプロバイダ統合によりホスティングサービスが終了するまでの間に公開していたホームページをblog形式にしてアーカイブ化したものです。
記事投稿の日付はだいたいなので、精度を欠きます。ご了承ください。