更新したページを後で見直してみると、けっこう文章が理解し辛かったり、誤字脱字があったりでこっ恥ずかしいんですが、直すのも面倒なのでそのまま放置しちゃったり。。。(笑)
手を着けていないページも久しぶりに見直してみたのだけど、そこで匿名性から来るモノなのか、Guest Bookに書き込んでくれる方が年々減ってきていることに気が付いた。今年は今日現在まだ1人。ちょっと寂しいね。 ま、確かに目新しいページじゃないので見てもゲストブックに書き込み入れるほど面白くないのかもしれない。
アクセス解析から考察すると一日に20~30人ほどの方が今でも見に来てくれています。月平均にして700~1000人。そのうち約半分の方がはじめて訪れてくれる方々。そのうちに半分の人がクッキー削除後の再来訪だとしたら、全体の25%の人がNewVisitorとなるわけです。
コンテンツを追加したいけど、ネタが無いんです。、、、とネガティブに落ち込んでしまいそうだけど、ここは開き直ってしまおう(笑)
ワンコ以外のコンテンツを追加して別路線に行ってしまうってのも作戦アリですかね。
ただ、私の趣味、これがまたまたつまんない
この記事は1997年から2004年にプロバイダ統合によりホスティングサービスが終了するまでの間に公開していたホームページをblog形式にしてアーカイブ化したものです。
記事投稿の日付はだいたいなので、精度を欠きます。ご了承ください。
2003/05/20
2003/05/16
anonymous
久々の更新です。最近思うことをちょっと書こうと思います。
インターネットの普及は凄まじい勢いで、ISOの規定の解説にまで「インターネットうんぬん」っ一文が入ってます。巷じゃ個人情報保護法案など実際にインターネットを活用していないじぃさまたちが血税使って話し合っているようです。何年か前に雑誌の取材を受けてURLが雑誌に掲載され、それをご覧になったかたから何通かメールをいただきました。Yahooから検索で辿り着いた方からも相談メールなどたまに受け取ります。それはそれで、すげぇーうれしいです。
これまでいただいたメールの中でときどき気が付くのですが、「はじめまして、○○のパパです」とか「はじめまして、××ママです」といきなりHNでメールをくださる方がいらっしゃいます。これって、これでいいのかな?となんとなく不思議に思ってしまいます。犬の名前が一発で分かって、相手が女性なのか、男性なのかも一目瞭然なのですが、とりあえず名字くらいは本名名乗ってもいいんじゃないかと、ふと感じました。メールヘッダーにすらHNがあるので結局だれだかさっぱりわかりません。
少なくても私が今個人的にお付き合いしている、NETがきっかけで知り合った方々とはファーストコンタクトにはフルネームを名乗ってました。それが相手に見せることの出来る精一杯の誠意だと思っているからだと思います。いきなりHNで本名も名乗らずにメールで相談事をブチあげるのは、とっても失礼だと思うのです。私のメールヘッダーには本名が記載してます。メールの始まりにもちゃんと名字だけですが、本名を名乗ります。それが正解だとは言い切れませんが、名前はいくら教えてあげても減るモンではないし。。。
HNだけで済むのは不特定多数が目にする掲示板くらいじゃないでしょうか?本名を名乗らず、メールをずらずら書いて送る方は掲示板の延長線くらいにしか受け止めていないんでしょうね。
少し前にとあるMLの掲示板をウォッチングしてました。匿名性を利用したひどい管理人とその取り巻きたちの、醜い書き込みがありました。誰かがそれを暴いてそそくさとそのMLの管理人は自分と仲間たちの書き込みを削除したようですが、その管理人の書き込み内容がまたウソっぱち。パソコンショップを経営しているようで少しは知識があるようでしたが、自分は何でも知っていて他の人にはまるで知識がないような内容でした。関係者に聞くところによると自分の気に入らないMLメンバーはさっさとMLから除外してしまうようです。まったくひどいML管理人です。
あの体型で体重が60kgなら身長は30cmくらいなのでしょう。
あっちこっちに自分の映っている写真があるのに、大うそはいけません。
この記事は1997年から2004年にプロバイダ統合によりホスティングサービスが終了するまでの間に公開していたホームページをblog形式にしてアーカイブ化したものです。
記事投稿の日付はだいたいなので、精度を欠きます。ご了承ください。
インターネットの普及は凄まじい勢いで、ISOの規定の解説にまで「インターネットうんぬん」っ一文が入ってます。巷じゃ個人情報保護法案など実際にインターネットを活用していないじぃさまたちが血税使って話し合っているようです。何年か前に雑誌の取材を受けてURLが雑誌に掲載され、それをご覧になったかたから何通かメールをいただきました。Yahooから検索で辿り着いた方からも相談メールなどたまに受け取ります。それはそれで、すげぇーうれしいです。
これまでいただいたメールの中でときどき気が付くのですが、「はじめまして、○○のパパです」とか「はじめまして、××ママです」といきなりHNでメールをくださる方がいらっしゃいます。これって、これでいいのかな?となんとなく不思議に思ってしまいます。犬の名前が一発で分かって、相手が女性なのか、男性なのかも一目瞭然なのですが、とりあえず名字くらいは本名名乗ってもいいんじゃないかと、ふと感じました。メールヘッダーにすらHNがあるので結局だれだかさっぱりわかりません。
少なくても私が今個人的にお付き合いしている、NETがきっかけで知り合った方々とはファーストコンタクトにはフルネームを名乗ってました。それが相手に見せることの出来る精一杯の誠意だと思っているからだと思います。いきなりHNで本名も名乗らずにメールで相談事をブチあげるのは、とっても失礼だと思うのです。私のメールヘッダーには本名が記載してます。メールの始まりにもちゃんと名字だけですが、本名を名乗ります。それが正解だとは言い切れませんが、名前はいくら教えてあげても減るモンではないし。。。
HNだけで済むのは不特定多数が目にする掲示板くらいじゃないでしょうか?本名を名乗らず、メールをずらずら書いて送る方は掲示板の延長線くらいにしか受け止めていないんでしょうね。
少し前にとあるMLの掲示板をウォッチングしてました。匿名性を利用したひどい管理人とその取り巻きたちの、醜い書き込みがありました。誰かがそれを暴いてそそくさとそのMLの管理人は自分と仲間たちの書き込みを削除したようですが、その管理人の書き込み内容がまたウソっぱち。パソコンショップを経営しているようで少しは知識があるようでしたが、自分は何でも知っていて他の人にはまるで知識がないような内容でした。関係者に聞くところによると自分の気に入らないMLメンバーはさっさとMLから除外してしまうようです。まったくひどいML管理人です。
あの体型で体重が60kgなら身長は30cmくらいなのでしょう。
あっちこっちに自分の映っている写真があるのに、大うそはいけません。
この記事は1997年から2004年にプロバイダ統合によりホスティングサービスが終了するまでの間に公開していたホームページをblog形式にしてアーカイブ化したものです。
記事投稿の日付はだいたいなので、精度を欠きます。ご了承ください。
2003/05/11
ディスクドッグ大会 奮戦記 : 2003
代理出動アイン(何年ぶり?)
sara | 11 | 0 | 11 | ||||
前日、シュタインの様子が急変し夜中に病院に行ったところ腸重積のおそれがあったため急きょ入院して検査することに。キャンセル料とかいろいろめんどくさいので、シュタインの代わりにアインを急きょエントリーしました。アインとディスクでプレーするのは、『超』が付くほど久しぶりです。結果はあまり期待してませんでした。少し強めの向かい風でしたので、もう少し強めに投げてあげれば良かったです。久しぶりってことで遠慮して投げたら全部舞い上がってしまい、まともに取れそうなディスクはありませんでした。 サラは久々1投目獲ってくれました。な、な、なんと1投目をキャッチしてくれたのは1月の野田大会以来です。今年初めてのサラの2ラウンド目は強い追い風で、一か八かを狙ってブン投げたら、見事に1投もキャッチ出来ずに終了。 結果は相変わらずでしたが、久しぶりにアインと大会でプレーしました。うれしくてキラキラ輝く瞳を見たら、今度はシニアにでもエントリーしようかと思います。もうアインもシニアなんですね。。。 で、シュタインですが検査の結果、ちょっとウンチが詰まっただけ。原因はきっとぶっちのトイレです。 |
またかよっ!
1R早退 | |||||||
stein | 8 | - | 8 | ||||
久々にGWに皿投げ大会です。今年はいつも以上に大会出てます。去年までは春先3大会ほどしか出てませんでしたが、今年はどうでしょうか、スゴイっす。でも張り切っている割には結果がでません。風もなく、すげーいい天気。まさに皿投げ日和。でもうちの犬たちは文句の付けようのないナイススローな1投目をキャッチしてくれません。やっぱり1投目を獲ってくれるかどうかでその日の結果は決まるような気がします。 | |||||||
スローは我ながらばっちりでした。
落ち込み | |||||||
sara | 0 | - | 0 | ||||
前の週の大会がワケあって現場まで辿り着けず、しかも借金が増えて「いいことねぇーなぁ」と嘆いておりました。せめて皿投げでいいポイントだして、気分良くしたかったのですが、結果は惨敗。右からのやや強い風だったので念入りに投げ練してバッチリだったのですが、なにひとつキャッチしてくれませんでした。サラとのプレーの時は2投目に泥濘に足を取られてしまい、バランスを崩して右手をついてしまって、手が泥だらけ。次ぎに投げた時には泥でディスクがすっぽ抜け、もうほとんど投げやりなプレーでした。ごめんよぉサラ。でも1投目は獲れよ。 |
借金増えました(謎)
現場まで辿り着けませんでした | |||||||
sara | |||||||
うーん、特にコメントありません。現場まで辿り着けなきゃハナシになりませんよね。それにしても死ななくて良かったです。 |
sara | 7 | - | 7 | ||||
今回からシュタインの戦線復帰です。前回の野田大会が終わってから、練習はじめました。ところが大会の前々日から高熱を出してしまい土曜日は必死になって寝て熱を下げました。きっとこんなんで一日大会で外にいたらまた熱ぶり返しちゃうかなと思っていましたが、すでにエントリー費払っちゃってるし、金にガメついところなので戻ってくるかどうか分かりませんでしたので絶対に出るつもりでした。当日の朝には熱もさがり、タバコも吸えるまで回復、ぶっちに留守番させて大移動です。 競技順はシュタインが27番目、サラが64番目。シュタインのゼッケン27。27と言えばカレの番号なのです。(古田じゃないよ)跳ね馬のごとくシュタインが跳んでくれる予感がしました。1ラウンド目4投中3投キャッチで22点。あの1投が取れてたら28~30は行ってたでしょう。サラの1ラウンド目。シュタインとのコンビが良かっただけにサラもいっちょ行ったるかと気合い入ってましたが、すべての投てきで軸足が滑りました。あんだけ滑るとステップ踏んで右足で壁を作って投げるスタイルを考えなければイケナイですね。やっぱスパイクシューズ買うとします。で、結局5投中でサラがキャッチ出来たのは残り1秒で投げた5投目の7点スローだけ。その後アインと一緒のバリケンで待機してもらったサラの瞳は不満そうでした。スマン。 シュタインの2ラウンド目。若干フォローの風です。スローイング練習してると、普通に投げて反対側のスタートラインまで届きました。これじゃ犬が届くかどうか心配でした。既にでぃずぃ&ゆふ組は65点を叩きだし、そのほかにも何組かは60点をオーバーすることが考えられたので、決勝残るには60は必要だと思ってました。ちゅー事はオーバー38点?まぁ無理だろうからってことで、なっとくの出来るプレーをしたかったです。結果は4投中3投キャッチで23点。最後の1投は10点狙ったのですが、足りませんでした。でも1ラウンド、2ラウンドで20点越えて平行ポイント取れたので満足です。納得してます。数年前なら文句無し決勝ラウンドいけてるポイントです。 決勝ラウンド出場は56点以上。シュタインも1ラウンド、2ラウンドとももう1キャッチで決勝行けてました。とりあえずこの競技を始めて7年目になり、参加大会数はそう多くはないのですが初めてファイナルポイント取れてうれしいです。 | |||||||
ファイナルポイント獲得条件:38ポイント |
野田市 | |||||||
いいわけっぽいのですが、いいわけです。(爆) 去年の夏に車を押して肘の筋痛めまして、それが原因なのか秋には肘管部症候群という 大工さんなんかがなる肘の神経の病気になってずっとずっとディスクを投げてませんでした。 そうこうしているうちにディスクドッグシーズンが始まってしまい、しかもうちの近所なので、 相変わらず年の前半は「ヨッシャ!」と気合いが入ってしまいます。 当然の事ながらまったく練習してません。サラともぜんぜん合わせていませんでしたので、1ラウンドの1投目で8点スロー出来ただけで、まヨシとしないとイケナイでしょうね。ちなみにこの日はサラだけのエントリー。シュタインは年末腸閉塞になってしまい生死の境目を散歩して、この日の数日前に抜糸したばかりでした。 |
この記事は1997年から2004年にプロバイダ統合によりホスティングサービスが終了するまでの間に公開していたホームページをblog形式にしてアーカイブ化したものです。
記事投稿の日付はだいたいなので、精度を欠きます。ご了承ください。
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